『カナヅチ』増加?
2009年08月03日 17:48
今日のニュースの中で、
子供の『カナヅチ』が増加傾向にあるという記事がありました。
小、中学校で学校の授業だけでは泳げない子が増えているそうなんです。
以前のように臨海学校へ行く学校は少なくなり、
「ゆとり教育」の影響か、授業時間数が限られ水泳の授業も減ったことなどが要因なのでしょうか。
また、泳げない先生の増加もあるといいます。
考えられないですよね。
体育の先生は、運動全般できると思いこんでいました。
そういう方が、採用されているのだと思っていました。
他にも、無理に泳がせないといった指導の問題もあるようで、
子供の運動能力を伸ばしてくれるところまでみてもらえないのが現状のようです。
私の小学校の時は、
水泳の授業があり、規定の距離に達してない子は、
夏休みに、補習授業(強制的に)がありましたよ。
子供にゆとりが必要なのもわかりますが、
ある程度、厳しさを与え、泳げるようになるとこまで
成長を見届けてもらえたら、子供の喜びになるのではないでしょうか。
私も、水泳が苦手でした。
そんな私を、母は、友達も通っていた民間のスイミングスクールに通わせてくれたのですが、
先生があまりに怖く、すぐリタイアしてしまいました・・・。
だからこそ、小学校での授業にかけていたこともあり、
その当時の、先生の叱咤激励のおかげで
普通のレベルですが泳げるようになりました。
先生と一緒に頑張ることで、苦手意識から脱し
達成感を得られることができ、今ではいい想い出となってます。
民間のスイミングスクールにも、熱意のある先生はたくさんいらっしゃるかと思いますが、
小学校のクラスメートや先生と一緒に過ごした水泳の時間は大切な想い出となり
心に残っています。
『セミ』の鳴き声が聞こえはじめるこの季節になると思い出します。
いろんな環境があると思いますが、
私の小学校の時代の方が、
何かと自由だったのかもしれませんね。
子供も大人も。

