~ クーリングオフ ~
2009年07月09日 15:13

皆さんはテレビショッピングで商品を購入したことがあるでしょうか?
買い物意欲を掻き立てるような司会の方の喋り方・・・魅力的に見える商品・・・
ついつい電話に手がのびてしまいますよね(^^;)

ところで、もしも手に届いた商品が

◆気に入らなかった
◆思っていたものと違うので返品したい etc・・

『箱も袋も開けていないしクーリングオフ(返品)しよう!!』と思うはずです。

しかし!!テレビショッピングで購入した商品は
クーリングオフ出来ない
のです!!

クーリングオフについて定める特定商取引に関する法律(特定商取引法)によると、
クーリングオフができる商取引として『訪問販売』『電話勧誘販売』を挙げています。

これらについては、
必要事項が記載された書面を受け取った日から8日以内ならば、
無条件で契約の撤回を行うことができます( ←これがクーリングオフ)

逆に・・・これらの当てはまらない販売方法についてはクーリングオフが認められていません。

つまり、テレビショッピングだけでなく『カタログショッピング』や『インターネットショッピング』
もこれにあたってしまうんです。。。

このような違いがある理由 ↓     ↓

訪問販売や電話勧誘販売は相手のペースに乗せられて契約を結んでしまう恐れが強いのに対し、
テレビショッピング等は購入者の契約締結の自由が比較的守られていること
によるとされているそうです。

しかし通販販売業者の多くは自主的にクーリングオフ同様の『返品』を受け付けているようですし、
返品を受け付けない場合はその旨を広告に記載しなければならないとされているようです。

この規定に違反したことで直ちに契約が無効になるわけではないのですが、
この規定を盾に交渉をすることは可能のようです。

流されてついつい買ってしまう前に一度冷静になるようにしよう!
・・・・・と思う通販好きの事務員でした(笑)

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投稿者 山北 : 2009年07月09日コメント (0)トラックバック (0)